Insta360X5は自分で本体のレンズ交換できるから、レンズガードはいらないのでは?」と迷いませんか?
結論としてはレンズガードは必要です。
確かにInsta360X5本体のレンズは、万が一破損時も自宅でに直せる便利な「レンズ交換セット(シングル5,280円/ダブル7,500円)」が用意されています。(2026/9現在)
自分でも修理できますが、外出中に割れてしまった場合、その場で交換は簡単にできません。レンズガードがあればレンズガードが割れたとしても、そのまま撮影続行できるんです。
なぜInsta360 X5に標準レンズガードが必要なのか?
Insta360 X5に標準レンズガードが必要な理由は、万が一、本体のレンズが破損した時、その場での撮影続行が不可能になるからなんです。
確かにInsta360X5は「レンズ交換セット」を使えば自宅で修理ができます。でもそれはあくまで「事後」の話です。使っている最中にレンズが傷ついたり割れたりしてしまうと、その瞬間にその日の撮影はすべて強制終了してしまいます。

私の場合、魚釣り中に風にあおられてInsta360X5が地面に打ち付けられてしまいました。たまたま地面が土の堤防だったので割れずにすみましたが、万が一、これが岩場だったり、当たりどころが悪かったらと…。ただこの時はレンズガードも無傷でした。
もしこの時、割れて、更に手元に交換レンズがあったとしてもその場で直すことはできません。(レンズ交換セットが使える条件が湿度60%以下の清潔でホコリのない室内のため)その後の釣り中の絶好のヒットシーンや記録のチャンスがあったとしても、すべて逃してしまうことになります。
せっかくの思い出やシャッターチャンスを台無しにしないためにも、最初から標準レンズガードを装着して、傷や破損を防ぐことがストレスフリーな撮影には不可欠です。
標準レンズガードを装着する3つの圧倒的メリット
標準レンズガードを装着することで、カメラの保護だけでなく、撮影への集中度と安心感がアップします(ストレスフリー)移動時も神経質にならず、ガシガシ使えるんです。
レンズガードなしの剥き出しのレンズを気にしながらでは、アクティブな動きや大胆なアングルでの撮影についつい気を使ってしまうんですよね。
具体的なメリット
- 傷への恐怖からの解放:カメラを地面に置くときや、狭い場所に差し込むときも神経質にならずに済みます。
- 汚れ・水飛沫のガード:釣り中の海水や泥が跳ねても、ガードをサッと拭くだけで撮影を続けられます。
- 本体レンズの破損防止:本体の「レンズ交換セット」より「レンズガード」がコスパ良し!

実際に私は使っている最中に移動することがあってもレンズキャップもつけずにそのまま持ち運んでいます。レンズガードが付いているだけで気持ちがとてもラクになんですよね。といっても乱暴に扱うことはありません。
このように、レンズガードはとりあえずの「保険」ではなく、Insta360 X5の性能を100%引き出してストレスフリーに楽しむための必須アイテムと言えます。
気になるレンズフレアは?レンズガードによる画質への影響と対策
標準レンズガードを装着すると、強い光が当たった際にレンズフレアやゴーストが発生しやすくなるのは事実です。
カメラのレンズ前にもう一枚ガラスの層が加わるため、光の乱反射が増えてしまうからです。特に太陽光が直接差し込む日中の屋外や、夜間の強い街灯の下では、画面に光の輪や線が映り込みやすくなります。
このデメリットは以下の撮影の工夫で十分にカバー可能です。
・太陽の位置を意識する:2つのレンズの「境目」に太陽が来るとフレアが目立ちやすいため、主要な被写体(自分や景色)に向けて片方のレンズを正面に構えると綺麗に映ります。
・こまめに汚れを拭き取る:レンズガードに指紋や水滴がついているとフレアが倍増します。クロス等で綺麗に保つのが鉄則です。

私は船上での釣りで録画ボタンをおして、画面を見たら、真っ白!このままではせっかくの記録も残せないと焦りました。
対処としては一度電源を落として、光が入らないところで録画スタートし、に撮り始めたら元に戻りました。(これが100%正解というわけではありません。)

多少のフレアのリスクはありますが、撮影テクニックで最小限に抑えられます。何より「現場でレンズが割れて撮影不能になる損失」に比べれば、ガードをつけて得られる安心感のほうが絶対に価値が高いと言えます。
まとめ:Insta360 X5はレンズガード装着でストレスフリーに
Insta360 X5を高いものだからと気を使わず、ストレスフリーで使うためには、標準レンズガードの同時購入がベストな選択です。
レンズ交換キット=自宅でレンズ交換できる安心感
標準レンズガード=現場でレンズを守る安心感
「レンズ交換セット」はあくまで最終手段として残しておき、普段の撮影はレンズガードに守ってもらう。この二段構えの対策は一番コスパが良く、精神衛生上お勧めできる運用方法です。
まずは標準レンズガードを装着して、カメラの破損を気にしないストレスフリーな撮影に出かけましょう。

