Insta360X5を購入して、もともと持ってるSDカードを使おうとしていたけど「推奨されているものが良い」と聞いたので心配になって調べてみました。
まずは結論を言いますね。
Insta360X5は必ず推奨されているSDカードを使う必要があります!
推奨されているSDカードを選ぶことで本体やデータのトラブルも起こらず、撮影がスムーズで楽しいものになりますよ。
もともと持っているものを使う場合でも、要件を満たすSDカードなのかをちゃんと調べてから使ってくださいね。
推奨のSDカードを使った方がいい3つの理由
①撮影の安定性
8K動画には「高速で安定した書き込み速度」が必要不可欠なため。
録画の途中で停止するなどのエラーを防いでくれます。
②データの安全性
高解像度(8Kの360度動画撮影)データの書き込み速度が早いためファイル破損の危険性がありますが、その危険性を最小限に抑えることができます。
③作業効率の向上
大容量の8K動画でもカメラからスマホなど、他のデバイスへの転送時間の短縮で編集作業の効率化。
推奨されていないSDを使うとこうなる
①記録にエラー
撮影したはずの思い出が記録されていなかったり、データの破損の危険
必要な書き込み速度を満たしていないと起こります。
②カメラがフリーズ
撮影していると思っていたのにカメラがフリーズしてずっと撮影されていない
書き込みが不十分なカードを使用すると撮影中にエラーが発生して停止することがあります。
③カードの認識不良
SDカードをセットできても撮影できない場合がある
互換性のないカードの場合、そもそもカメラに認識されない事があるためです。
④予期せぬ作動
録画品質の低下やデータの破損に直結するもので、カメラ本体にも不具合が出る危険があります。
以上のようなことで大切なデータが失われるなんて、そんな悲しいことは経験したくないですよね。
そのためにも推奨されているSDカードを選ぶことをお勧めします。
推奨SDカードの4つの条件
①スピードクラス V30以上
V30以下の場合カメラが書き込めないほどデータ量が多く、録画失敗やデータ破損の原因になります。
②UHS規格 UHS-1に対応しているカード
規格外の場合録画中に問題が発生したり、映像が破損したりする可能性があります。
③ファイルシステム exFAT形式でフォーマットされているSDカード
exFAT形式でフォーマットされていない場合録画中に問題が発生し、映像が破損したり録画できなくなったりする可能性があります
④1TBまで
1TB以上の場合認識されなかったり、正常に録画できなかったりする可能性があります。
上記のように、難しい言葉がならんでも、どうやって探せばいいかわからないですよね。
画像はInsta360のmicroSDカードです。

このように、SDカードの表面に書いている文字やパッケージで確認ができます。
ですが③のファイルシステムの確認は製品パッケージや本体には通常明記されていません。
そのため一般的な規格に基づき、容量から推測する必要があります。
以下が③のファイルシステムの確認方法です。
SDカードのファイルシステムは、その規格(SD、SDHC、SDXC)と容量によって初期フォーマットが決まっています。
❌ SDカード(最大2GB): 主にFAT16でフォーマットされています。
❌ SDHCカード(4GB〜32GB): 主にFAT32でフォーマットされています。
⭕️ SDXCカード(64GB〜2TB): 主にexFATでフォーマットされています。
容量で判断できるため、以上の条件をクリアするSDカードであれば、問題なく撮影できますので、必ず確認して購入することをお勧めします。
自分で判断するのが不安な方は公式サイトではInsta360のオリジナルSDカードが販売されています。
Insta360のオリジナルのSDカードはもちろん何も心配せず、安心して撮影できます。
まとめ
Insta360X5には推奨されているSDカードを使う必要があります。
・書き込み速度が早いため、その早さに対応できるSDカードであること。
・高速データが転送できるSDカードであること。
・UHSーIであること
・1TBまで
推奨外を使用することで複数の不具合の可能性があります。
不具合の例 記録にエラー、カメラがフリーズ、カードの認識不良、予期せぬ不具合
現在持っているSDカードで4つの条件を満たすカードであれば問題ないですが、一つでも要件を満たしていない場合や、不安だなと思う場合は推奨されているSDカードを購入してくださいね。
公式サイトからの購入が一番安心ですよ。

