Insta360 X5を購入したのですが、
「SDカードは対応規格のものを使わないといけない」
という情報をよく目にしました。
でも正直なところ、
「ちょっとぐらい違っても大丈夫なんじゃない?」
と思い、実際に調べてみることにしました。
結論:ちょっとの違いでもトラブルが起きる可能性あり
調べた結果、
SDカードの規格が少しでも合っていないと、処理能力が追いつかず、
- 撮影中にエラーが出る
- 録画が途中で止まる
- データが正しく保存されない
といったトラブルが起きる可能性があることが分かりました。
Insta360 X5でトラブルなく撮影するためには、
4つの規格すべてを満たしたSDカードを選ぶ必要があります。
規格って何?難しい言葉だらけで分からない…
SDカードの規格を調べると、
数字やアルファベット、聞き慣れない言葉がたくさん出てきますよね。
私自身も
「正直よく分からない…」
と感じました。
そこでこの記事では、
SDカードを見ただけで判断できるように、難しい言葉をできるだけ分かりやすくまとめています。
「数字やアルファベットが多くて読みたくない!」
という方にも、ぜひ読んでほしい内容です。
Insta360 X5で使えるSDカードの4つの規格
スピードクラス:V30以上

簡単に言うと、
「録画などの処理スピード」のことです。
Insta360 X5は高画質な360度動画を撮影するため、
処理速度が遅いSDカードだとエラーの原因になります。
👉 画像の⭕️のようにSDカードの表面に「V30」と書いてあるものを選べばOKです。
UHS規格:UHS-I 対応

これは
「データの転送スピード」を表しています。
高解像度の写真や動画を
- SDカードに素早く保存
- パソコンへスムーズに転送
するために必要な規格です。
👉 像の⭕️のようにSDカードの表面に「ローマ数字のI」が書かれているものを選びましょう。
ファイルシステム:exFAT形式
これは少し分かりにくいですが、
SDカード内のデータを整理するためのルールのことです。
Insta360 X5の動画は、
360度撮影のためファイルサイズが非常に大きくなります。
exFAT形式であれば
4GBを超える大きなファイルを扱うことができます。
⚠️ ただしこの規格は
SDカードの表面やパッケージには表示されていません。
つまり、
見た目では確認できません。
ですが安心してください。
👉 大容量(32GB以上)のSDカードであれば、ほぼexFAT形式です。
また、exFAT形式は
Mac・Windowsどちらでも使用可能なのも嬉しいポイントです。
容量:1TBまで

Insta360 X5の公式サイトでは、
サポート対象は最大1TBまでとなっています。
1TBを超えるSDカードを使うと、
- 動作が不安定になる
- 録画に問題が出る
可能性があるため、規格内での使用がおすすめです。
👉 画像の⭕️は256GBですがSDカードの表面へこのように容量が書かれているので、ここは確認しやすいです。(GBよりTBが大きい)
まとめ
Insta360 X5で安心して撮影するためには、
SDカードの4つの規格すべてを満たすことが大切です。
少しでも規格が違うと、
動画や写真に不具合が出る可能性があります。
①スピードクラス:V30以上
→ SDカード表面で確認可能
②UHS規格:UHS-I対応
→ SDカード表面で確認可能
③ファイルシステム:exFAT形式
→ 物理的な確認は不可(32GB以上の大容量ならほぼOK)
④容量:1TBまで
→ SDカード表面で確認可能
せっかくの思い出がエラーで見れなかったり、保存できていなかったらショックですよね。
そのようなことにならないよう、この4つを押さえておけば、
SDカード選びで迷うことなく、安心して撮影できます。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。

